活動内容

SCROLL

活動内容

当協会では、
パブリックアフェアーズを産業として根付かせ、
我が国が直面する社会課題を解決し
経済を活性化させるため、様々な活動を行っています。

最新の活動はこちら

  • 社会課題の分析・公共政策の研究

    日本社会が直面する社会課題を分析し、これを解決する公共政策を研究する。

    01

  • 国内における政策提言

    社会課題解決のために、政策提言やアドボカシーを行い、
    産官学が連携し開かれた議論を行う土壌を形成する。

    02

  • ルール形成による国際競争力強化

    ルール形成による日本企業の国際競争力強化のための提言活動を行う。

    03

  • パブリックアフェアーズの認知度向上

    パブリックアフェアーズ活動の認知度向上及びイメージアップのため、
    以下の諸点に留意しながら産官学各セクターにおける啓発活動を実施する。

    ・旧来のロビー活動や、PR活動との違い
    ・パブリックアフェアーズ活動に必要とされる
    コンプライアンス
    ・行政府にとってのメリット（情報・意見集約）     04

  • パブリックアフェアーズの意義を
    社会へ向けて発信

    パブリックアフェアーズ活動の普及自体がもたらす社会的メリットを、
    日本の国際競争力向上、経済成長の後押しの観点から発信する。

    05

  • パブリックアフェアーズ業界の
    ルール整備

    将来的なパブリックアフェアーズ活動の規制の必要性、
    及び規制内容について議論を行う。
    パブリックアフェアーズ活動を業として行う個人の認定制度を運営する。

    06

NEXT CONTENTS